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河野義行さん、サリン加害者と交流していた [小さなニュース]

河野さん宅で剪定作業 松本サリン 元受刑者男性(東京新聞)

 1994年の松本サリン事件でサリンの噴霧車を製造し、懲役10年の刑を受けた元オウム真理教幹部の男性が本紙の取材に応じた。「事件のことを考えると、深い後悔と反省の念が込み上げる」という男性は、2年前から、事件の第一通報者で被害者の河野義行さん(58)=長野県松本市=宅を訪れ、償いの気持ちで庭木の剪定(せんてい)作業を続けている。

 男性は、オウム真理教で「科学技術省次官」だった山口市の会社員藤永孝三さん(47)。河野さんの妻澄子さんが8月に亡くなり、「申し訳ない」との思いを強くし、初めて実名を明かしての取材に応じる気になった。

 藤永さんは、河野さんの妻を含め8人が亡くなった1994年6月の同事件で、上層部の指示で噴霧車を製造。殺人ほう助などの罪で懲役10年の刑を受け、2006年3月に刑期を終えた。

 3カ月後、「松本の事件に自分なりの献花をしたい。河野さんや他の被害者の方々に何かできることはないだろうか」と、知り合いの紹介で河野さん宅を訪れて謝罪した。深く頭を下げ、「申し訳ありませんでした」と一言。緊張でそれ以上、言葉が出なかった。

 河野さんは「10年の刑期を終えたんだから」と、意外にもあっさりと迎え入れてくれた。「何を言われても仕方ないという気持ちだった。会ってもらえたこと自体がうれしかった」と振り返る。

 以来、刑務所で身につけた造園の技術を生かし、河野さん宅のモミジなど庭木の剪定を買って出るようになった。山口市から月1回ほど通い、20回ぐらいになった。

 「噴霧車を造ったときは『ただごとではないな』と思ったが、上から言われたことをやらないと教義が成り立たなくなる」。当時はそう考えていた。だが、事件が起きると「やったのは教団では」と怖くなり、真相が明らかになるにつれ後悔の念に駆られた。裁判で拘置中、河野さんの著書で「家族の幸せだったときの様子や事件当時の状況を知り何とか謝罪しなければ」と思ったという。

 河野さんは今、藤永さんを友人の一人として付き合う。「加害者とか被害者という感じは僕の中ではない」と話し、こう言った。「加害者を憎んでも妻が戻ってくるわけではない。事件の教訓を、社会全体が生かしていけばいい」
(以上中日新聞より)

 
 松本サリン事件の被害者である河野義行さんの妻澄子さんは、今年の8月に亡くなられました。事件直後から意識がほとんどなく、寝たきりのまま14年の歳月が流れたことになります。

 河野さんが、澄子さんを愛を込めて世話されているようすは、テレビでも幾度となく報じられておりました。すべてを隠すことなくオープンにされたことに、澄子さんへの真の愛を感じて、感心させられました。

 河野さんは、サリン事件に関わった藤永さんが謝罪に訪れると、あっさりと受け入れました。「10年の刑期を終えたんだから」と。

 河野さんには、加害者に対する憎しみといった感情がないのだ思います。憎しみからは得るものは何もなく、かえってマイナスであることを分かっておられるのです。14年の歳月は、河野さんをそのようなことから超越した心境に導いたように推察するのです。

 藤永さんは、いま、河野さんの心遣いに感謝しながら、河野さんの庭の木を、一本、一本、心を込めて剪定しているのだと思います。

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D51、大自然の中疾走と植草さんのブログ紹介 [小さなニュース]

  JR信越線開業120周年記念でも活躍した、いまも営業運転している唯一の蒸気機関車D51(JR東日本所有、1940年製造)が、ボイラーの「空だき」で走行不能になってしまいました。「修理には最大1年半」(JR関係者)とも言われ、今後のイベント運行は白紙となっているそうです。

 朝日新聞 デコイチ、「空だき」で走行不能 営業運転車両ゼロに

D51、大自然の中疾走 JR信越線開業120周年記念(朝日新聞マイタウン長野)

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線路のそばには大勢の鉄道ファンなどが、煙をはきながら走る「デ
ゴイチ」を写真におさめたりしていた=長野県飯綱町


 JR信越線の開業120周年を記念し22日、蒸気機関車「D51」が長野駅~黒姫駅間を走った。沿線には鉄道ファンや家族連れが大勢訪れ、信州の自然を背景に写真を撮ったりしていた。
 家族で乗車した長野県坂城町の宮崎富夫さん(59)は「近頃はいつも忙しい。SLのゆっくりとしたスピードは気持ちもゆったりできる」と話した。

 D51は23、24の両日も長野駅を午前8時50分と午後1時半に出発し、黒姫駅間を2往復する予定。

  ◇  ◇

植草さんのブログ『知られざる真実』の紹介
11月27日 郵政株式売却強行が「売国政策である理由より

 日本郵政公社の株式売却が実行されて、その株式の過半数が米国系外資の手に渡れば大変な事態になるのではないかと心配になってきました。外資が株式の過半数を握れば、350兆円の預金を自由に、農林中金のように、ペーパーになる可能性のある証券化商品に投資したり、米国企業に投資したり、米国債を買ったりして、アメリカに預金をもっていってしまうことが可能になります。優良不動産の売却益もです。

 アメリカは世界最強の軍事国家という冷厳たる事実に目を背けてはいけないのだと思います。アメリカは、いまや、汗水たらして働く国ではなく、軍事と、金融という詐術によって成り立っている国という色メガネで見たほうが間違いがないのです。一旦アメリカに渡ったお金は、アメリカが返さないといえば戻ってこないと思わねばなりません。日本は、名ばかり管理職ならぬ名ばかり債権者になってしまうというわけです。


 それでは、植草さんのブログより一部引用させていただきます。

(引用開始)
 郵政民営化は、日本郵政が保有する巨大な優良資産を米国資本が収奪するために実行されている疑いが極めて強い。米国の金融資本は350兆円の郵政資金をターゲットにしているだけでなく、日本郵政が保有する巨大な不動産資産をも標的にしていると考えられる。

 麻生首相が郵政株式の売却凍結を口にした途端、激しい麻生首相バッシングが噴出している。テレビ朝日は、小泉元首相、中川秀直元自民党幹事長、飯島勲元秘書、小泉チルドレンを画面に登場させ、郵政民営化見直し論議を封じ込めようとしているように見える。

 日本郵政が不動産事業を本格化していることが報道されている。東京・目黒の社宅跡地で分譲マンション開発を進めるほか、東京中央郵便局の再開発にも着手している。日刊ゲンダイ紙は11月24日付記事「西川・日本郵政 国民の財産を勝手に切り売り」を掲載したが、貴重な国民資産が私的利益のために流用されつつある。

 日本郵政が保有不動産の売却を開始した直接の理由は、当面の利益確保のためであると考えられる。決算において黒字を確保しなければ株式売却を実施できない。株式売却が凍結されぬ前に、できるだけ早く株式売却を実現しようとの思惑が透けて見える。

 株式売却が実行され、日本郵政の所有権が日本国から民間に離れてしまえば、あとは株式を保有した民間資本の思いのままになる。日本郵政の優良資産は食い尽くされることになるだろう。これらの問題を「神州の泉」様「チラシの裏」様をはじめとする多くの識者が繰り返し指摘されてきた。

 350兆円の資金、巨大な優良不動産を思いのままに処分できる。巨大な人員と採算の取れない郵便局ネットワークが現在の利益水準を抑制している要因だが、民営化が実現した段階で、これらの障害物が順次取り除かれるはずである。

 障害物が存在しているために、当初は低い価格で株式が売却されることになる。安いい価格で郵政会社を購入し、障害物を取り除いて、株価上昇を誘導して高い価格で売り抜ける。その間に、日本国民が蓄積した巨大な優良資産の甘い蜜を吸い尽くすのだ。

 売却された株式を直接、間接に外国資本に支配されれば、国民の貴重な優良資産がそっくり外国資本に収奪(しゅうだつ)されることになる。日本郵政の不動産事業はまだ本格化しない。当面は、株式売却を実現するための利益確保に限定される。民営化が実現した段階で、優良資産の本格的な収奪が実行されるだろう。

 外貨準備の巨大損失、IMFや世界銀行への巨額資金拠出、郵政民営化、市場原理主義の日本への強制、これらは小泉・竹中政権が誘導してきた売国政策の延長上に位置づけられる施策である。

 国民新党が郵政民営化凍結法案を提案し、民主党とこの問題で足並みをそろえることは、日本の政治を外国資本のためのものとせず、日本国民の幸福実現のためのものとする意味で、極めて重要な意味を有している。

 日本郵政の事業展開に対する監視を強化しなければならない。まず求められることは、日本郵政の上場と株式売却を凍結することである。貴重な国民資産が根こそぎ外国資本に収奪された後で、後悔しても取り返しがつかない。

 急(せ)いては事を仕損じる。これだけの巨大な国民資産の取り扱いを拙速(せっそく)に進めることを避けなければならない。郵政民営化をなんとしても強行しようとする勢力は、郵政民営化は2005年9月の総選挙で国民が示した総意だと主張するが、2005年9月に示した意向を主権者である国民が、冷静に見直し始めている。

 2007年7月の参議院選挙結果は、その明確な意思表示である。次期総選挙で冷静さを取り戻した国民が最終判断を下し、政治がその意向に従うのが正しい対応である。日本の政治を「売国政治」から「国民の幸福を追求する政治」に糺(ただ)さなければならない。
(引用終わり)

 右寄りの保守主義者や、中国や韓国たたきをしているネット右翼の人たちに、郵政民営化賛成か反対かを問えば、従米主義者か、愛国主義者かはっきりするように思います。それほど郵政民営化は、売国政策であることがはっきりしていると言わねばなりません。

   植草一秀の『知られざる真実』  「郵政株式売却強行が「売国政策である理由」

世界最大のごみ拾い、千葉県で [小さなニュース]

 千葉県内の湾岸地域や九十九里浜などの21市町村が参加して、世界最大規模のゴミ拾いが24日、一斉に行われました。約1万1000人が参加したというのですから驚きます。

 掃除をすることは、生活が乱れたと感じたときなどに、生活の規律を取り戻すことに効果的だと思います。確かに掃除をすると、空気が清浄になったように感じます。

 「いま見ている現実は、自己の内面の反映に過ぎない」と何かの本で読んだのを思い出しますが、掃除することによって、自己の心の中も同時に掃除しているのかもしれません。 さっそく、身の回りの整理整頓をすることといたしましょう。



千葉県で“世界最大のごみ拾い” 21市町村で一斉に(東京新聞)2008年11月24日

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 “世界最大規模のごみ拾い”で、路上のごみを拾う参加者たち
=24日午前、千葉市中央区


 “世界最大規模のごみ拾い”と銘打ったイベント「湾岸まるごとゴミ拾い」が24日、千葉県内の湾岸地域や九十九里浜などの21市町村で一斉に行われ、計約1万1000人が参加した。

 このイベントは同県浦安市在住のDJ、KOUSAKUさん(41)が「地球環境を守るために自分でできることを始めよう」と、実行委員会を立ち上げて呼び掛けた。賛同した約2400人のボランティアに千葉県や企業各社が協力して実現した。

 ごみを拾えば千葉マリンスタジアム(千葉市)で行われるライブやトークショーに無料で参加できる特典付きで、午後には堂本暁子知事や斉藤鉄夫環境相がトークショーに出演した。

 千葉市内でごみ拾いに参加した田島静子さん(32)は「近所に住んでいるので、まずはできるところから始めようと思い参加しました」と笑顔で話した。


 ◇  ◇


植草さんのブログ『知られざる真実』の紹介
11月25日 小沢民主党攻撃に躍起の偏向メディアより

 マスメディアは、麻生首相による第2次補正予算案の臨時国会提出先送りを問題にするのではなく、小沢民主党が、テロ特措法を人質に取ろうとしているのではないかと非難する偏向報道をしております。なかでも公共放送のNHKまでもが偏向しているのは問題であると思います。

 植草さんのブログによると、【 11月24日のNHK日曜討論では、インタビュアーの影山日出夫氏が小沢氏のイメージを悪化させようとするピントはずれの質問を執拗に繰り返した。
影山氏は以下の諸点について質問を繰り返した。
①世論調査では麻生VS小沢で、2倍程度の差がついているがどう思うか。
②一連の政治行動は麻生政権を追い込む政局優先の行動ではないか。
③テロ特措法、金融機能強化法を人質に取るのか。
④麻生政権を解散に追い込めないと小沢氏の求心力が低下するのではないか。
⑤党首討論を行うべきではないか。 】

 この質問の内容を見ますと、麻生政権に肩入れして、何か悪意をもって質問しているのではないのかと疑いたくなってしまいます。

 【 これまで「天下り」を中心に利権を吸い尽くしてきた特権官僚は、政権交代実現を心の底から恐れている。形成を逆転するには、民主党代表の小沢一郎氏の影響力を低下させなければならない。
 小沢氏に対するマスメディアの異常なまでの攻撃モードは、こうした事情を背景にしていると思われる 】

 いずれにしても、自公政権は追いつめられているので、なりふり構わぬ攻撃を仕掛けてくるのだと思います。

 【 「悪徳ペンタゴン(権力構造)」は総力をあげて政権交代阻止に力を注いでいる。この抵抗を制圧して政権交代を実現しなければならない。政権交代が実現して初めて日本の暗黒の夜が明ける。偏向メディアによる情報操作のからくりを見破り、政権交代実現への王道から道を踏み外さぬように気をつけなければならない 】 と植草さんは結ばれています。

 いまの日本の政治状況は、民主主義が機能不全に陥ってしまっているのだと思います。権力側は、メディア操作によって民意をねじ曲げてでも権力を維持しようと悪あがきしてくるでしょう。 何としても、政権交代を実現して、暗黒の夜を明けさせなければなりません。

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家族の大切さエッセーに 高千穂の主婦執筆 [小さなニュース]

 家族の愛の絆(きずな)の大切さを綴ったエッセー「母さんのたまご焼き―無償の愛の深さに気づいて」を、宮崎県高千穂町三田井の主婦佐藤江美さんが文芸社から出版したというニュースが、朝日新聞マイタウン宮崎版に載っていました。

 「両親の背中を見て、人としての生き方や心の在り方を学ぶことができた」とこれまでを振り返る佐藤さんは、両親への感謝の気持ちを残そうと半年がかりで書き上げたのだそうです。

 このニュースを読んで、私は思い出したことがあります。それは、原因不明の難病で、身体を動かすとすぐに疲れて休息をとらなければならない、視力が極端に弱く、厚さが2センチもあるようなメガネをかけないと見えない、おまけに、ほとんどの髪の毛が抜けてしまい、宇宙人のような外見の40代の女性を主人公にしたテレビのドキュメンタリー番組でした。この女性は、小学校に通う息子と2人で暮らしていました。

 この難病の女性のもとに、2歳くらいの同じ難病を患っている子供を持つ母親が、その子と一緒に、同病者としての意見を聞きに訪ねてくるシーンがありました。この母親は、子供の難病が受けいれられなくて、これまで隠れるようにして生活していたのです。

 いろいろ話しているうちに、難病の女性は、この母親の前に、ケースの箱のようなものを押入から運んできました。そのケースを開けてみると、入っていたのはカツラなのでした。このカツラは、彼女の息子が、始めて授業参観の日を迎えたとき、丸ハゲの頭では子供が恥ずかしいだろうと思って買ってきたものだそうです。

 しかし、その時、息子は「カツラなんかつけなくてもいいんだよ、そのままで」 と言ったというのです。それで、カツラをつけずに行ったので、このカツラは一回も使われることがなかったというのでした。

 息子さんは、ありのままの母親を愛していたのです。息子さんの母への愛は真実の愛であったのですね。母子の愛は、外見など問題ではない魂と魂の絆といえるものではないでしょうか。私の子どもの頃を省みれば、すごく外見を気にしていた自分がいて、深く恥じ入ってしまいました。

 親と子の愛というのは、何よりもまして深いのが本来の姿なのだと思います。これからも、両親に感謝して生きていかなくてはと改めて思ったのでした。



家族の大切さエッセーに 高千穂の主婦執筆(朝日新聞)

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  家族の愛と絆(きずな)の大切さをつづったエッセー「母さんのたまご焼き―無償の愛の深さに気づいて」=写真=を、高千穂町三田井の主婦佐藤江美さん(47)が文芸社から出版した。両親への感謝の気持ちを残そうと半年がかりで書き上げた。

 佐藤さんは「最近の家族を巡る事件に胸がつまる思い。私のささやかな体験で、家族や親の大切さに気づいてもらえたら、うれしい」と話している。

 4人きょうだいの長女として生まれた佐藤さん。女性問題を起こしながらも子煩悩だった父親と、生活苦に耐えながらも子どもたちにあふれんばかりの愛情を注いだ母親。壊れかけた夫婦仲が雪解けした矢先、2人は交通事故で命を落とした。

 両親を失った動揺、預けられた祖父母宅での葛藤(かっ・とう)……。エッセーは、貧しくても母の愛に守られていた日々を両親の生き方を振り返りながらつづった。

 佐藤さんは「2人の背中を見て、人としての生き方や心の在り方を学ぶことができた」と振り返る。ペンネームは「ゆうき あおい」。勇気を持った生き方をしたいと名付けた。

 単行本、124ページ、1100円。文芸社(03・5369・2299)。
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「白帯車」復活運転へ 名鉄パノラマカーと奥田発言 [小さなニュース]

記念系統板つき「白帯車」復活運転へ 名鉄パノラマカー(朝日新聞)

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往時のパノラマカー白帯車=名鉄提供

 名古屋鉄道は16日と24日、今年末で通常運行から引退する7000系パノラマカーの白帯車に記念系統板をつけて復活運転する。別れを惜しむファンの期待に応えたという。乗車には整理券などが必要。

 「白帯車」は特急車両であることを強調するために赤い車体の窓下を白く塗り、82~02年に運行された。内装も、シートの色や枕カバーに特徴がある。10月19日から復活運転している。記念系統板をつけた列車は「名称列車」とも呼ばれ、地名や沿線の行事などの名称を掲げてPRする。67~00年、パノラマカーでも運行され、今回はその両方がそろった形で走る。

 16日は午前10時42分から、「津島号」の記念系統板をつけたパノラマカーが、津島線藤浪駅(愛知県愛西市)―尾西線森上駅(同県稲沢市)を1運行する。24日は午前10時40分から「三河湾号」が、西尾線桜井駅(同県安城市)―蒲郡線蒲郡駅を走る。それぞれ当日午前9時から藤浪駅と桜井駅で乗車整理券を配布し、終点の森上、蒲郡両駅で約1時間、撮影ができるという。乗車には整理券とともに、当日有効の「フリーきっぷ」も必要。

 名鉄は29日に河和線、12月6日に名古屋線でも同様のイベント列車を走らせる予定。



 トヨタ自動車の奥田碩取締役相談役の問題発言

 トヨタ自動車の奥田碩取締役相談役は、12日に開かれた「厚生労働行政の在り方に関する懇談会」で、「テレビや新聞が、厚労省をたたきすぎている、腹が立つから、マスコミに対して報復でもしてやろうかと。スポンサーを降りるとか」 と発言しました。さらに、他の委員から「言い過ぎではないか」といわれたのに対して、「それは現実に起こっている」として、大企業が、マスコミに対して、スポンサーの立場を利用して、圧力をかけていることまで暴露しました。  

 トヨタの奥田氏は、「日本年金機構」の設立委員会の委員長にもなっていますが、トヨタは、無届で2000人の派遣労働者の契約を打ち切ったことを共産党に指摘されております。弱者をいじめて、2兆円もの経常利益を上げたトヨタの経営者が、年金問題の会議の責任者になっているのはどういうことなのでしょうか? 企業に不利にならないようにしようとすることは見え見えで、年金問題の利害の当事者が会議の責任者になっているところに、自公政権の本性が現れているように思います。

 この発言は、現在の権力支配者である財界人の傲慢さが言わしめたものといえると思います。また、元厚生次官刺殺事件の前になされたものであり、余りにも刺激的発言でありました。



トヨタ奥田氏「厚労省たたきは異常。マスコミに報復も」

 トヨタ自動車の奥田碩取締役相談役は12日、首相官邸で開かれた「厚生労働行政の在り方に関する懇談会」で、テレビの厚労省に関する批判報道について、「あれだけ厚労省がたたかれるのは、ちょっと異常な話。正直言って、私はマスコミに対して報復でもしてやろうかと(思う)。スポンサー引くとか」と発言した。

 同懇談会は、年金記録や薬害肝炎などの一連の不祥事を受け、福田政権時代に官邸に設置された有識者会議で、奥田氏は座長。この日は12月の中間報告に向けた論点整理をしていた。

 奥田氏の発言は、厚労行政の問題点について議論された中で出た。「私も個人的なことでいうと、腹立っているんですよ」と切り出し、「新聞もそうだけど、特にテレビがですね、朝から晩まで、名前言うとまずいから言わないけど、2、3人のやつが出てきて、年金の話とか厚労省に関する問題についてわんわんやっている」と指摘し、「報復でもしてやろうか」と発言。

 さらに「正直言って、ああいう番組のテレビに出さないですよ。特に大企業は。皆さんテレビを見て分かる通り、ああいう番組に出てくるスポンサーは大きな会社じゃない。いわゆる地方の中小。流れとしてはそういうのがある」と話した。

 他の委員から「けなしたらスポンサーを降りるというのは言い過ぎ」と指摘されたが、奥田氏は「現実にそれは起こっている」と応じた。

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コスモスのゲレンデと植草さんのブログ紹介 [小さなニュース]

朝日新聞(asahi.com ライフ)の記事紹介です。今年もコスモスの咲く季節になりました。季節の移ろいが早く感じられるように思います。

コスモスのゲレンデ、懐かしのバス駆ける 岐阜・高山

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一面に咲いたコスモス畑を行くボンネットバス=岐阜県高山市
、加藤丈朗撮影


 岐阜県高山市丹生川町の「ほおのき平スキー場」で、ゲレンデ一面をコスモスの花が埋め尽くしている。8月末からの週末には、昔懐かしいボンネットバスも運行され、13日から15日までの3日間は今シーズン最後の車窓からの風景が楽しめる。

 最近の天候不順にも負けず、生育状況は例年通り。台風などが来なければ、9月いっぱい見ごろが続くという。  約4ヘクタールに、植えられているのは約800万本。場所によって開花時期がずれるため、見ごろが長い。傾斜地を一歩ずつ上がるごとに景色が変わり、観光客らが感嘆の声をあげていた。 (asahi.com 9月12日)

  ◇  ◇

植え草さんのブログ『知られざる真実』の紹介です
 9月19日 NHK「クローズアップ現代」の偏向報道

 民主党と国民新党の合併協議は、ご破算になってしまいました。 国民新党の長谷川参議院議員は、自民党の比例区で当選された方で、選挙で敵対した党への移動は禁止されていることがネックになったようです。 民主党を解党して、新しい名前の新党を作ることを、国民新党が提案したようですが、今度は民主党の参議院議員も自民党への移籍が自由となってしまうということで、とてもまとまる話ではなくなってしまいました。

 植草さんは、NHKの放送がひどく偏向しているとして、糾弾されています。確かに、ニュースなどを見ても、無批判に政府自民党情報を垂れ流していて、国民の目線では編集させていないように思えます。討論番組なども、政府与党の思惑に沿った方向に誘導しようとする意図が隠されているのだと思います。

 植草さんは、《「放送法」第3条の2は、国内放送の編集にあたって、「政治的に公平であること」を規定している》として、NHKの偏向報道は、この規定に抵触すると言われます。 そして、《NHKと視聴者との間の受信契約は、「NHKが放送法にもとづいた放送をおこない、受信者が受信料を支払う双務契約」である。 したがって、放送法に違反した番組があれば、受信者には、その部分に関して受信料を支払う義務はない(民法第533条)。》ということであります。

 NHKが、我々の利害に反する報道をし続ければ、受信料を払うことに抵抗感が増幅してきます。NHKは、権力と迎合して、口座振替による受信料支払義務化へと進めば、自分で自分の首を絞めることにつながるように思います。

 安倍政権は、NHKの報道に圧力をかけ始めました。NHKの経営委員長に、古森重隆富士フイルムホールディングス(株)代表取締役社長兼CEOを押し込みました。現職の大企業の経営者ですから、明らかに権力側の人間であるのは明らかです。そして、ことしの1月25日からNHKの会長に、アサヒビール相談役の福地茂雄氏(73)が着任しました(古森重隆委員長(富士フイルムホールディングス社長)が同氏を推薦し、異例の採決で12人中10人の委員が賛成、19年ぶりに外部からの登用が決まった。任期は3年間)。古森経営委員長と、福地NHK会長という権力側の二人三脚で、現場に影響を与えていることは、想像に難くありません。

 植草さんは最後に、《報道を注意して見ると、さまざまな「操作」が行われていることがわかる。注意しないと気付かない。そして、気付かぬうちに「マインド・コントロール」される。テレビメディアによる「情報操作」は恐ろしい。NHKの「偏向」を正すことが急務だ。受信料を支払う視聴者が正当な示威行動をNHKに対して示すことが求められる。》と述べられています。

 そして、NHKの偏向報道を正す決定打は、政権交代なのだと思います。 政権交代して、古森経営委員長と、福地NHK会長という権力側の二人三脚に、外部から圧力をかけねばなりません。


   植草一秀の『知られざる真実』 NHK「クローズアップ現代」の偏向報道
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さらば特急「まりも」と植草さんのブログ紹介 [小さなニュース]

さらば特急「まりも」 北海道内の夜行列車消える
2008年9月1日 asahi.com

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最後の夜行特急「まりも」が鉄道ファンに見守られて出発した
=8月31日、JR札幌駅


 北海道で最も長い歴史を持つ夜行列車「まりも」(札幌―釧路)が1日、最後の運行を終え、59年の歴史に幕を下ろした。特急のスピード化が進み、駅周辺のホテル建設も相次いで利用客が激減したためだ。これで道内だけの夜行列車はなくなり、残るのは「北斗星」など本州との夜行列車だけとなった。

 JR札幌駅と釧路駅で31日夜、ラストランを前に鉄道ファンらが名残を惜しんだ。札幌駅では小玉宏文駅長が「残念だが、道内の駅を結ぶ夜行列車の使命も終わったのだろう」とあいさつ。釧路駅では、まりもに乗りに来た東京都葛飾区の男性会社員(43)が「二十数年前から道内旅行に使ってきました。寂しいですね」と話した。

 1949年、函館―釧路間を走った夜行列車が運行の始まり。その後、「まりも」の愛称がついた。65年に札幌―釧路間の急行となり、93年から特急に。当初は新婚旅行のカップルや出稼ぎの漁師らでにぎわったが、利用客は減少。96年に267人だった一日当たりの利用客が、07年には146人に減り、臨時列車となった。

 ◇  ◇

 【自民党の目くらましが始まった】
 自民党の総裁選挙は、麻生太郎氏の対立候補は出ないような雰囲気でしたが、一転して5人以上の候補による乱立選挙となりました。赤信号みんなで渡れば恐くないということなのでしょうか? テレビなどのマスメディアは、総裁候補を追っかけ取材して、公示前から総裁選挙報道を加熱させて、自民党の支持率アップに貢献しようと躍起になっているようです。 これから2週間、メディアは自民党がターゲットとしているB層に、無批判な目くらまし報道を続けるとしたら、その影響は甚大です。さらに問題なのは、候補者が、対立しているように見える政策を掲げていて、党としての政策が見えにくくなっていることです。消費税一つをとっても、このままでは首相を変えれば、どうにでもなってしまいそうで、もう自民党は政党の体を為していないように思われます。

  ◇  ◇

 植草一秀さんのブログ『知られざる真実』の紹介です。
  9月6日は 自民党の分裂と「上げ潮派」の詭弁

 植草さんは、《自民党総裁選は自民党内の政策や主張において、集約された意見も統一された政策も存在しないことを白日の下に晒す結果をもたらすだろう。》 と述べられています。自民党の政策が分裂することによって、国民を目くらます効果をあげたなどということがあってはなりません。それでは、「国民を目くらまさなければならない」と言っていた伊吹前自民党幹事長の思うつぼにはまることになります。

 自民党の「上げ潮派」と呼ばれる人たちの政策は、わかりにくいですが、《高橋氏によると「上げ潮派」は、①歳出削減による「小さな政府」を目指し、②財政再建を重視し、③他方、経済成長を重視して、④財政政策には埋蔵金を活用することを、特徴とする。さらにひとつ付け加えると、⑤日銀の超金融緩和政策を主張する。》ということらしいです。元財務省職員の高橋洋一氏は、「上げ潮派」のブレーンを自任している人です。

 植草さんは、次のように「上げ潮派」の欺瞞性を明快に指摘されています。

①《「上げ潮派」の主宰者である中川秀直氏は著書のなかで、官僚利権排除を述べているが、まったく信用することができない。天下り利権を完全擁護した小泉政権の中枢にいた中川氏の「上げ潮派」が掲げる「天下り廃止」は間違いなく「偽装」であると思う。》

②《「上げ潮派」は「市場原理主義」によって成長率を高められると主張するが、幻想にすぎない。》

③《「上げ潮派」は埋蔵金を活用しての財政政策を主張するが、経済学的に見ればまったくナンセンスだ。政府資産売却・流用による財源調達と、国債発行による財源調達との間に、政府純債務に与える影響の差は生じない。「上げ潮派」の主張は「粉飾」の勧めにすぎない。》

④《財政赤字拡大=財政バランス悪化を伴わなければ、短期的な成長率浮揚効果は得られない。「財政赤字を拡大させずに景気拡大策を発動する」などの「詐欺的」手法を経済政策に用いることは極めて不健全である。》

⑤《さらに重大な問題は、「上げ潮派」が提唱する「超金融緩和政策」が、「下落するドルに対する過剰な買い支え介入」の形で実践され、「日本売国」の主要政策として実行された歴史的事実が存在することだ。日銀による「超金融緩和政策」と「ドル買い過剰外為介入」は表裏一体をなし、小泉政権は外国資本がより低いコストで日本資産を買い占めることを支援し、また、日本資産取得の原資を50兆円の単位で海外に提供したのである。》

 「上げ潮派」の主張は、「小泉偽装構造改革」となんら基本的には変わらないということではないでしょうか。経済成長を少し強調して、財源に「埋蔵金」を持ち出したに過ぎないのです。「上げ潮派」の詭弁にだまされないようにしましょう。

 さらに、植草さんは、麻生氏などが進める政策は、「財源バラマキ」であるとして、真の財政政策について言及しています。

 《私は財政政策の活用を否定しないが、麻生氏が主張するような「バラマキ」には反対する。財政政策活用に際して最重要の視点は、「どのような方法で財政政策を活用するのか」だ。「財政の資源配分機能」を重視しなければならないのだ。 利権に直結する公共事業、個別補助金政策を排し、社会保障給付、失業補償、障害者支援、高齢者支援、教育などの分野における制度変更に伴う財政支出拡大を検討するべきである。経済状況に応じて財政政策を積極的に検討することは必要だが、財政政策の内容を十分に検討することが求められるのだ。》 と言われます。

 最後に、植草さんは、《「御用マスゴミ」が「焼け太り総裁選」を過剰報道し、政権交代阻止に全力を挙げているが、有権者は自民党総裁選の実情から「自民党分裂の実態」を正確に知り、次期総選挙での政権交代実現の必要性を再確認しなければならない。》 と述べられています。 まさに、彼(敵)を知らざれば一戦も殆(あや)うしなのだと思います。


   植草一秀の『知られざる真実』 自民党の分裂と「上げ潮派」の詭弁
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ひまわり百万本満開と植草さんのブログ紹介 [小さなニュース]

ヒマワリ 100万本が満開/笠岡 2008年08月20日

 満開になった百万本のひまわりには圧倒されます。写真を見ていて感じるのは、一本残らず花開いて、争い事は起こらず平和な光景だなということです。人間の社会も一人ひとりが花開いて、平和でみんなが幸せな世の中になることを願わざるを得ません。
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 笠岡湾干拓地(笠岡市)の「100万本のヒマワリ」が満開を迎えた=写真。ギラギラと照りつける日差しが一段落した19日、平日にもかかわらず大勢の見物客が、大地に広がった黄色い花々を楽しんでいた。

 ヒマワリは、「笠岡ふれあい空港」の南北2カ所の畑計約12ヘクタールに同市が植えている。猛暑の影響か、例年より早く満開になったが、花はやや小ぶり。倉敷市や赤磐市などからもカップルや家族連れらが訪れ、「見渡す限りの花。満足です」と、記念撮影していた。

24日は同空港と周辺で「大空と大地のひまわりカーニバル2008」が開かれる。(asahi.com)

  ◇  ◇

植草一秀さんのブログ『知られざる真実』の紹介です
 8月28日は 太田農水相任命責任を問われる福田首相

  太田農水相の後援会の事務所費を、実体のない秘書の自宅に計上していたことが問題となっています。太田農水相は、「社民党の福島党首を極左と批難し、それはテロリストの流れである」と述べたことがあります。テロとの戦争に反対する者はテロリストに見えるのでしょうか? 完全な従米主義者なのだと思います。 「国民がやかましいから」発言も、国民を見下していなければ出てこない言葉です。 太田氏は、9月2日に詳細を説明するそうですから、高みの見物をすることにいたしましょう。

 民主党の渡辺秀央元郵政相と大江康弘、姫井由美子両氏(いずれも参院議員)が離党し、無所属の荒井広幸、松下新平両参院議員とともに新党を結成するそうです。 政権交代に向けて結束しなければならないこの時期に何を考えている政治家たちなのでしょうか? 国民の視点を忘れ、自分のことしか考えられない政治家。植草さんが言っておられた「器の小さい政治家」とは、彼らのことを言うのでしょう。

 姫井由美子氏には、がっかりですね。少しは期待していたのですが、単なるわがままなおばさんであることが露見してしまいました。人間としてやっては行けないことをしてしまったのではないでしょうか? 国民に対ても、民主党に対しても裏切り行為です。

 渡辺秀央氏と大江康弘氏は、確か民主党の比例代表で当選したはずです。 民主党を除籍になったら、議席を返上するのが常識というものです。 民主党や民主党に投票した人たちに対する裏切りです。

 この件に関して植草さんは、想定内であるとして冷静に次のように語られました。 《民主党では反乱分子の退出が始まった。「官僚主権構造」下で「政官業外電の利権互助会」の利権維持のみを追求する「自公政権」を打倒し、「国民主権構造」下で「一般国民の幸福を実現する政権」を樹立することが次期総選挙の最大の目標だ。目標を共有しない「隠れ自公勢力」には、総選挙前に故郷「利権互助会政権」サイドに帰ってもらわなければならない。野党共闘勢力が「人の和」を得ることが勝利を得るもうひとつの大切な条件だ。

 この意味で、札付き反乱分子の民主党離脱を民主党支持者は歓迎する。民主党内には反党行動を取る可能性のある議員が残存しており、これらの反乱分子の反党行動を監視しなければならない。総選挙は目前に迫っている。民主党は挙党一致体制を確立して明確な政権公約を迅速に有権者の前に示さなければならない。》

 民主党は、トロイの木馬にたとえられるのではないでしょうか? 獅子身中の虫は、いつ飛び出そうかと待ち構えているのだと思います。 民主党の内なる戦いも既に始まっているのです。

 最後に、植草さんは、《「マスゴミ」が自公政権「=政官業外電=悪徳のペンタゴン=利権互助会」による利権死守に総力を注ぐなかで、「真実」の情報を発信する基地としての「ネット・ブログ」の役割は一段と重要になる。》と述べられております。

 新聞、テレビなどのマスメディアは、まったく信頼がおけません。 つねに純朴な庶民を洗脳しようと意図しているからです。 真実の情報はネットから探すほかありません。 あまたある中で、植草さんの『知られざる真実』は、一般国民の幸せを追求する真実のブログです。掛け値なしにおすすめいたします。
   

   植草一秀の『知られざる真実』 太田農水相任命責任を問われる福田首相
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東京メトロ「副都心線」試乗記と植草さんのブログ紹介 [小さなニュース]

 副都心線は、和光市から池袋を通って渋谷にいたる15区間16駅の地下鉄新線です。急行と通勤急行が設定されています。急行ですと、池袋から渋谷まで11分だそうですから利用価値が高いのでしょうか? 動画で見ると、この地下鉄の新線は、明るくて、きれいで気持ちがよさそうですね。

副都心線に一足早く乗ってみた(試乗会)
2008年6月11日 asahi.com

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副都心線の路線カラーはブラウン

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「各停渋谷行き」の表示を出す試運転列車。有楽町線のお古の
7000系 《写真特集》を見る


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新宿三丁目駅は、通路から階下のホームが見える吹き抜け構造

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雑司が谷-池袋間の運転席前方。シールドの丸さがよくわかる

 14日の開業を控えた東京メトロの新路線「副都心線」。工事も最終盤を迎えた10日、報道向けの試乗会が開かれた。乗ってみて驚いたのは、急行のスピードと、ホームの明るさだ。(アサヒ・コム編集部) 《写真特集》 《動画ニュース1》 《動画ニュース2》 《副都心線とは》

 10日午前9時40分、丸ノ内線の新宿三丁目駅の奥。きっちり閉まった白いシャッターの奥が副都心線だった。工事関係者用の小さなドアから入ると、明るい照明の広い通路。新たな駅が息づいていた。
 同線の新宿三丁目駅は、ホームのフロアと、その上の通路のフロアが吹き抜けになっている。地下鉄では珍しい構造だ。
 ホームは、壁も柱もオフホワイトで統一され、とても明るい。ホームドアがあり、新幹線などと同じゲート型が採用されている。同線は8両編成と10両編成が混在するが、8両編成のときは、ドアのない部分が開かない仕組みになっているという。路線図などのサイン(表示)は、メトロの標準にのっとった仕様だ。路線図で駅を表すのは、白い丸だが、急行通過駅の場合は丸の中央に線が引かれている。東西線の快速通過駅と同じだ。

 試乗会は11時すぎに開始。まず、新宿三丁目駅から各停池袋行きに乗車した。東京メトロでは珍しく、派手な発車メロディーが流れ、同駅を後にする。
 東新宿駅では、二つのホームのそれぞれ両側に同じ方向の線路があり、急行が普通を追い抜けるようになっているが、急行が通る側のホームには壁ができていて、乗り降りはできないようになっていた。
 雑司が谷駅でいったん下車。30分の見学時間が設けられた。「けやき並木をモチーフにした駅でぜひ見ていただきたい」(広報課)という。地上へ向かう通路は、いわゆる「電球色」の蛍光灯が使われた落ち着いた雰囲気だ。

 次に、池袋駅から渋谷駅までの急行運転を体験した。同区間をわずか11分で結ぶことになっている。ホームドアがあるからか、急行はほとんど減速せずにホームを通過。各駅停車を追い越す東新宿と、終着駅渋谷の手前で、電車がつまって一時停止した。
 その後、逆方向で新宿三丁目駅まで戻った。
 車内から眺めた印象だが、どの駅もホームは白が基調で、明るい。副都心線は、後発路線ゆえに、ホームが地下深くにある駅が多いが、そんなイメージを打ち消すかのようだ。

 一方で、駅ごとに「ステーションカラー」が決められている。たとえば、北参道駅は能楽堂をイメージした黄金色。この色が、駅の壁の一部に塗られ、駅ごとの個性を出している。
 この日は開業に向けた試運転が行われ、5~30分の不均等な間隔で電車が走っていた。
 開業は14日。東京メトロによると、当日と翌日の2日間は、新宿三丁目駅に特設ブースが置かれ、ストラップやプラレールなどの限定記念グッズの販売をするという。

  ◇  ◇

植草一秀さんのブログ『知られざる真実』の紹介です
 8月16日は 「美しい地上に生きる」という贈り物

 植草さんは、「こづかい帳」さんのブログにある「いのちの電話」の言葉に感銘を受けたといわれます。
 「みんなが、つらく、そして、脆くて弱いものよ。」
 「生きていれば、今よりもっとつらいかもしれない。でも、生きていて、つらいということがなんだっていうの?」

 そして、最後の言葉も、すばらしいです。
 「細かいことは、知らないし知りたくない。でも、明日一日、そして明後日、とにかく、なんでもいいから生きてほしい。」
 その人の置かれた状況などくどくど言ってもどうにもならない。とにかく生きること、生きることだということですね。

 人間を含めて、すべての生きものは、「生き続ける」という宿命を誕生の時から背負っているのだと思います。どんな無様な姿であろうと生き続けるということが尊いのです。

 人生は、修行の場であると昔から言い伝えられています。つらいことというのは、人間を成長させてくれるために存在しているのではないかと、最近思えるようになってきました。何もない人生というのも味気ないものだと実感するようになりました。

 植草さんは、「この世に生を受けてから息を引き取るまで、大きな試練や困難に直面することなく生を全うする人もいるだろう。幸福な人生だと思う。しかし、他方で多くの人が試練や困難に直面する。理不尽や不条理は絶えることがない。人は試練や困難を乗り超えねばならない。

 その過程で人は多くを学ぶ。試練や困難を克服する上で「愛すること」の大切さ、偉大さに気づく。傷つく心を癒すために無償の愛を注いでくれる人がたくさんいてくれることを知る。」 と述べられていますが、深く共感します。

 さらに、「世に存在する理不尽、不条理。人生で遭遇するさまざまな試練にどのように立ち向かい、何を目指して生きればよいか。大きな試練に直面するなかで、私は素晴らしい人と巡り会うことによって、ひとつの解答を得た。愛を注ぐこと、愛こそが他のなによりも大切であることを知った。」 と心情を率直に語られていますが、試練に立ち向かうことによって、ひとまわり人間的に大きくなられたのだと推察します。

 愛は宇宙の隅々まで浸透しているのではないでしょうか? 愛は宇宙の根源なのだと思います。愛という真理に立たれた植草さんは、必ずや、試練を克服されるものと確信いたしております。


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京阪電鉄、中之島線新型車両「3000系」を公開 [小さなニュース]

 京阪電気鉄道中之島線(天満橋―中之島間)は、2008(平成20)年10月19日(日)に開業を予定しています。既に新型車両が公開され、乗務員の操縦訓練のための試運転である習熟訓練運転も8月1日から開始されました。

京阪電鉄、半世紀ぶり新カラー 中之島線の新車両も公開
2008年6月27日asahi.comより

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中之島線開業に合わせて導入される新3000系。

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そろった3つの新色。左は中之島線用の新型車。真ん中が新
たな特急色で、右が一般車用の新色だ


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3000系の車内。基本は2+1のクロスシートだ。

 大阪のビジネス街・中之島を東西に貫いて10月19日に開業する京阪中之島線(天満橋―中之島、約3キロ)快速急行用の新型車両「3000系」が27日、大阪府寝屋川市の京阪電鉄寝屋川車庫で報道陣に公開された。塗り替えられた特急用、一般用の車両もお目見えし、中之島線開業を機に、ほぼ半世紀ぶりに一新される三つのデザインがそろった。

 〈写真特集〉はこちら

 中之島は南北を川に挟まれた、全長約2キロの細長い島だ。水都・大阪の象徴ともいうべき中之島を通る3000系の外観は、水都をイメージした濃紺と白。さらに同社のもう片方の終着地・京都を象徴する花鳥風月の「月」をイメージし、テールライトは三日月型になった。

 オフィスが集中する中之島だけに、車内は通勤ラッシュの混雑緩和を重視した造りになっている。床は全面的に滑り止め加工されている。通路幅を確保するため、座席は中央部が2列と1列の転換型クロスシートとし、連結部付近はロングシートとした。特急用車両に比べ座席定員が減った分、1人あたりの座席幅を2~3センチ広げた。クロスシートの背もたれを約10センチ高くし、スエード調の素材を取り入れるなど、高級感を漂わせる工夫もされている。

 さらに、ドア上部にモニター画面を設置して停車駅や天気予報などを案内するほか、連結部の扉は取っ手を握ると自動で開く最先端のシステムを導入した。

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