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全日本、浅田真央が三連覇と渡辺善美元行革相、造反の深層 [スポーツ]

死力尽くした!真央が3連覇!/フィギュア (サンケイスポーツ)

 全日本選手権最終日(27日、長野・ビッグハット)世界女王の浅田真央(18)=愛知・中京大中京高=が合計182.45点で3連覇を果たした。フリーでは2度挑んだトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)がいずれも回転不足と判定されたが、うまく演技をまとめ、ショートプログラム(SP)2位から逆転した。2位はフリーで1位となった村主章枝(27)=avex。安藤美姫(21)=トヨタ自動車=は練習で村主と激突して右ひざを負傷し、3位に終わった。
(以上引用)

 今年の全日本フィギアは、SP2位の浅田真央さんが逆転で三連覇を達成しました。フリーでは回転不足が目立って、点数が伸びず苦戦しました。しかし、三連覇はやはりすごいことだと思います。

 今年のフリーのプログラムは、タラソワコーチの振り付けで、休むところのないハードな構成になっていますので、体力をかなり消耗したように思います。全日本では疲れが残っていたのかもしれません。

 フィギアスケートの採点は、減点方式になっていて、ある程度の難度のある技を確実にこなしていくほうが有利なようです。トリプルアクセルなどの高難度の技をトライすることは、リスクがあるのです。今回の浅田選手のフリーの演技では、トリプルアクセルが完璧なように見えましたが、ほんの少しの回転不足があっても、大幅な減点対象になってしまうのです。全体的な流れ、芸術性といった点にもっと重点を置いてもよいのではないでしょうか?

 2月には四大陸選手権、3月には世界選手権がありますので、浅田真央さんのさらなる活躍を期待したいと思います。

 サンケイスポーツ 「死力尽くした!真央が3連覇!/フィギュア」の記事全文
 浅田真央 全日本選手権SPの演技
 浅田真央 全日本選手権FRの演技

  ◇  ◇

渡辺善美元行革相、造反の深層(植草さんのブログ紹介)

 東京新聞によると、『衆院は二十四日午後の本会議で、民主党が提出した早期の衆院解散・総選挙を求める決議案を採決した。決議案は与党の反対多数で否決されたが、自民党の渡辺喜美元行政改革担当相が、野党とともに賛成に回った。

 渡辺氏は本会議終了後、国会内で記者会見し、解散決議案に賛成した理由について「今の閉塞(へいそく)状況を打破するには解散・総選挙しかない」と説明した。今後に関しては、党の処分は受けるものの、現時点で自発的に離党したり、野党と連携したりする考えはないことを強調した』と報道しています。

 渡辺善美元行革相は、小泉構造改革推進派に属しており、麻生政権では、パージされている立場です。麻生内閣の支持率低下で、自民党が泥舟化していることが誰の目にもはっきりしてきました。そこで、渡辺氏は、自民党下野を前提にしての行動をとりはじめたということだと思います。

 産経新聞は、『渡辺行革相が7月16日、訪ねてきた米政府元高官に「米住宅抵当金融公社の経営不安を憂慮しています。まず、日本は政府の保有分はもとより、民間に対しても住宅公社関連の債券を売らないように言います」

 うなずく米要人に対し、渡辺氏は続けて、「米政府が必要とすれば日本の外貨準備の一部を公社救済のために米国に提供するべきだと考えている」と語ったと報道しているのです。

 渡辺元行革相は、サブプライム問題が火を吹いているさなかに、アメリカだけでは支えきれないでしょうから、日本の外貨準備金を提供しましょうという、売国的提案をしたのであります。

 これ以来、渡辺氏の言動は信頼できなくなりました。ですから、今回の渡辺氏の行動も、自らの政治的打算に基づいたパホーマンスにしか取れないのです。

 植草さんのブログ『知られざる真実』では、 「渡辺善美氏メディアがヒーロー扱いする深層」と題した投稿で、民主党の解散決議案に賛成した、渡辺氏の行動の深層を、詳しく解説されているので、後半部分を引用させていただきます。

(引用開始)

 「悪徳ペンタゴン(五角形)」(権力側)は総選挙での自民敗北を視野に入れ始めた。自民敗北を前提に次善の目標は、野党単独での衆議院過半数確保阻止である。そのための工作が、「共産党と他の野党との対立促進」と、「偽装CHANGE新党」創設である。

 テレビ朝日は衆議院解散決議案に賛成し、麻生内閣に反旗を翻(ひるがえ)した渡辺喜美元行革相をヒーローに仕立て上げる演出を執拗に繰り返している。渡辺氏が改心、転向して自民党を離脱して民主党に入党するなら、独自の判断で行動すればよい。ただしこの場合、渡辺氏は自身の政治洞察力不足を率直に認め、支持者に謝罪する必要がある。

 しかし、渡辺氏の行動は次期総選挙での自民党敗北予想を踏まえた、政治的打算に基づいた政治行動である可能性が極めて高い。渡辺氏の行動は自民党内「小泉一家」の先兵としての役割を担うものであると考えられる。「小泉一家」の先兵であることは、同時に外国資本の先兵であることを意味する。

 次期総選挙で自民党と民主党がいずれも過半数を獲得しない場合、「偽装CHANGE」新党がキャスティングボートを握る可能性が生まれる。この可能性を念頭に置いていると考えられる。民主党を中心とする野党が過半数を確保する場合も、野党勢力と連立して政権の一端に食い込むことも計算されている。

 「小泉一家」の特徴は、「機を見るに敏」、「変節」、「米国資本の代理人」であり、渡辺喜美氏の行動は、「小泉一家」=「偽装CHANGE勢力」の利害と打算を背景にしたものと考えられる。

 テレビ朝日、テレビ東京を中心に、「偽装CHANGE勢力」を「反麻生」=「改革派」として賞賛する報道姿勢を強めている。狙いは次期総選挙で地すべり現象が予想される「反麻生票」を民主党を中心とする野党にではなく、「偽装CHANGE新党」に振り向けさせることにある。

 もうひとつの工作は、共産党と民主党との対立を促進することである。共産党は反麻生票が民主党に集中する傾向に焦燥感を強めている。野党共闘よりも民主党との違いを際立たせようとする共産党の行動は、次期総選挙での党勢拡大を目指す目的から導かれていると思われる。

 最近のテレビ番組が共産党の党勢拡大を大きく取り上げている背景に、「悪徳ペンタゴン」の計算が働いていると見られる。「共産党」をアピールして、反麻生票が民主党を中心とする共産党以外の野党に集中して流れることを阻止しようとしているのだと考えられる。

 国民は「悪徳ペンタゴン」の意図を正確に読み取らなければならない。「悪徳ペンタゴン」は次期総選挙での野党による単独過半数確保を深刻に恐れているのである。「偽装CHANGE勢力」こそ、いまの日本の「格差問題」、「労働者の生存権危機」、「日本の植民地化」をもたらした元凶なのである。麻生政権は「小泉一家」=「偽装CHANGE勢力」の負の遺産を引き継いだために窮地に追い込まれている。

 「偽装CHANGE勢力」の基本路線は、①市場原理主義、②官僚利権温存、③対米隷属、である。①人間尊重主義、②官僚利権根絶、③自主独立外交を基本路線とする「真正CHANGE勢力」とは、文字通り「水と油」の関係にある。

 共産党がどれだけ党勢を拡大させても、政権交代が実現しなければ日本の現状、構造は変わらない。日本の現状を変革するには「本格的な政権交代」が、まずは何よりも求められる。共産党のアピールが自民党の政治的計算によって利用されることの弊害を熟慮(じゅくりょ)することが求められる。

(引用終わり)

 小泉偽装構造改革を推進した、小泉一派、偽装CNANGE集団は、政界再編や部分的な連立を模索するものと思われます。彼らの動きにに惑わされないようにしなければなりません。政界再編は、彼ら売国勢力が紛れ込むということであり、論外なのです。現在の野党勢力で、政権交代を実現になければ、世直しの第一歩にはならないのだと思います。

   産経新聞 【円ドル人民元】「米住宅公社救済協力へ外貨準備活用案浮上」 の記事全文
   植草一秀の『知られざる真実』 「渡辺喜美氏をメディアがヒーロー扱いする深層」
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浅田真央、GPファイナル3大会ぶり優勝 [スポーツ]


 フィギュアスケートGPシリーズ・ファイナル女子シングル・フリースケーティング(FS)。ショートプログラム(SP)を終えて2位につけた日本の浅田真央は、同種目で首位となる123.17点を記録し合計188.55点でGPシリーズ・ファイナル3大会ぶりの優勝を果たしました。

 浅田選手は、世界で初めてトリプルアクセルを2回成功させるという偉業を達成しました。NHK杯では、2回目のトリプルアクセルが回転不足と判定されましたが、今回は文句なしでした。トリプルアクセルは、金妍児選手が、10年やってもできないと言っているように、すごい技なのだと思います。金妍児選手も、今回は「おめでとう」と祝福したそうです。

 浅田選手は、世界選手権連覇、バンクーバーの金メタルめざして頑張っていくことでしょう。道は大きくひらけて来たのだと思います。

 you tube動画 浅田真央 GP FINAL SPの演技

 浅田真央 GP FINAL FSの演技


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浅田真央NHK杯で復活、優勝 [スポーツ]


 フィギアスケートの浅田真央さんが、GPシリーズNHK杯で優勝を飾り、GP決勝進出を決めました。ことしのプログラムは、一段と進化して素晴しくなっているように感じます。前回出場したフランスのエリック杯ではジャンプが全然だめでしたが、NHK杯ではすべての着氷に成功しました。サンスポの記事によると、軽いスケート靴に変えたこともよかったようです。

 浅田選手は、練習ではすばらしいのですが、本番の試合になると緊張して失敗してしまうことがよくあるのです。自分に打ち勝つ強い精神力が求められているわけですが、今回のNHK杯では、トリプルアクセル(三回転半ジャンプ)を2度入れるなど強い気持ちが出ていたのではないでしょうか。 自分に打ち勝つことができて、自信が戻ってきたようです。今後の活躍が楽しみになってきました。


真央、軽量のスケート靴で復活/フィギュア (サンスポ記事)

 フィギュアスケート・GPシリーズ第6戦NHK杯第2日(29日、東京・国立代々木競技場)世界女王・浅田真央(18)=愛知・中京大中京高=がフリーで今季自己最高の126.49点を獲得。前日のショートプログラム(SP)と合わせ191.13点で圧勝し、グランプリ(GP)シリーズ上位6選手で争うファイナル(12月11日開幕、韓国・高陽)に4年連続で進出した。

 真央の復活を支えたのが、軽量のスケート靴だ。イタリア・リスポート社製で、1足の重さは約1100グラム。ライバルの金妍児も同じ靴を使用しているが、それよりも約100グラムほど軽いという。また足裏のブレードは、イギリス・ジョーンウィルソン社製の「パターン99」を使用。氷面を鋭くとらえられることが特徴で、2度の3回転半ジャンプ挑戦を後押しした。

  ニコニコ動画 浅田真央 NHK杯 SPの演技
  ニコニコ動画 浅田真央 NHK杯 フリーの演技

  you tube動画 浅田真央 NHK杯 SPの演技
  you tube動画 浅田真央 NHK杯 フリーの演技

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テニスの錦織選手71年ぶり快挙と植草さんのブログ紹介 [スポーツ]

 テニスの錦織圭選手が、全米オープンで71年ぶりの4回戦進出を決めました。錦織選手は、フォアを得意としていますが、特にエア・ケイと呼ばれるジャンプショットは強烈です。ロブやドロップショットを織り交ぜた攻撃は多彩で見ごたえがあります。まだ18歳ですからこれからが楽しみな選手です。

71年ぶり快挙!錦織が4回戦進出/全米テニス (SANSPO)

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全米オープンテニスの男子シングルス3回戦で第4
シードのフェレールを破りガッツポーズの錦織圭(AP)


 テニスの四大大会最終戦、全米オープンは30日、ニューヨークで行われ、男子シングルス3回戦で18歳の錦織圭(ソニー)が昨年のベスト4のダビド・フェレール(スペイン)にフルセットで競り勝ち、16強による4回戦に進んだ。

 1968年のオープン化以降で日本男子の4回戦進出は初めてで、前身の全米選手権を含めると37年の中野文照と山岸二郎以来71年ぶり、戦後初の快挙となった。四大大会では95年のウィンブルドン選手権で準々決勝に進んだ松岡修造以来となる。

 プロ転向2年目の錦織はことし2月にツアーで初優勝した。ウィンブルドン選手権で初めて四大大会に挑み、北京五輪にも出場した。

 この日はフォアの強打を軸に最初の2セットを6-4、6-4で連取した。続く2セットを3-6、2-6で落としたが、最終セットに粘りを発揮して7-5で奪った。

 錦織は4回戦で19歳の新鋭、フアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)と対戦する。(共同)

  ◇  ◇

 植草一秀さんのブログ『知られざる真実』の紹介です

 8月31日は 「目くらまし経済対策」と今後の政局

 植草さんは、《問題の根源は財務省にある。自民党清和会政権は財務省と癒着して、国家の利権を独占している。》 と言われます。特権官僚は、「利権拡大」「天下り温存」にまい進し、自らの血を流すことなく、消費税増税を画策しているというのです。

 植草さんのブログを読んでいて、ある空想が浮かんできました。それは、『特権官僚は、実際「ワル」なのではないのか? 庶民感覚では、『官僚が悪いといっても、国民のことを少しは考えているだろう』と考えるのが普通ですが、彼らはそんな甘い連中ではないのではないか? 彼らは、他人を蹴落とすことで生き残ってきた人たちですから、残っているのは自分の利益しか考えない利己主義者ばかりではないのか?』というものです。

 イラクへの自衛隊派遣に反対して、外務省を辞めさせられた天木直人さんは、自身のブログでまともな官僚はみんな途中でやめていくと書いていたのを思い出します。良心的人間はいたたまれなくなってしまうのです。 井原勝介前岩国市長は、通産省の役人でしたが、やめて岩国に帰るにあたっての心境を、HPに載せていました。 井原氏は、省の行政が国民のための行政になっていないことに疑問を感じ、岩国で住民のための行政を実現しようと帰ってきたと熱く語られていたのを思い出します。現行の霞ヶ関官庁は、良心的な人をはじき出すシステムになっているのではないでしょうか?

 霞ヶ関官庁は、戦前のシステムがそのまま温存されたと言われております。日本国憲法など鼻であしらって、戦前の御上(おかみ)意識を営々と再生産してきたのではないでしょうか。霞ヶ関特権官僚は、悪の巣窟になっているのかもしれません。

 そう考えますと、植草さんが次のように言われることもよく理解できるように思います。 
 《財務省は財務省の利権拡大に結び付かない「社会保障関係支出」、「公共事業」、「地方公共団体への紐付きでない支出」に標的を定めて歳出削減を進めてきた。 「大資本」、「外国資本」に利益を供与して「一般国民切り捨て」を推進している。「マスゴミ」は御用報道を徹底して「独占的利権」を維持する。「特権官僚」は「天下り利権」温存政策により対価を得る。「政治屋」は利権獲得者に「リベート」を支払わせる。》

 さらに、《最大の問題は財務省を基盤とする自民党清和会政権が国民経済安定化を「目標」ではなく「手段」と位置付けていることにある。本来、政治は国民生活の安定、国民の幸福を実現するために存在する。医療、年金、雇用、生存保障は国民生活そのものであり、これらの分野での施策充実は政治活動の目標であるはずだ。
 しかし、清和会政権はこれらを「手段」と位置付ける。政権の目標は「悪徳のペンタゴン」=「利権互助会」の利権維持・拡大である。 「利権互助会」の利権拡大にとって、国民生活を安定化させる政策は「無用の長物」だ。》

 憲法は、日本国憲法に変わっても、霞ヶ関官庁は、日本帝国憲法下の制度のままであったということなのでしょう? 私たちは、今まで、ごまかされてきたようです。霞ヶ関官庁の戦後体制への転換はこれから始めなければならないのです。

 政権交代によって、霞ヶ関官庁の解体的な改革の断行に手をつけなければなりません。戦前からの悪しき制度、精神を解体し、民主的な制度、精神に刷新することが急がれているのだと思います。


   植草一秀の『知られざる真実』 「目くらまし経済対策」と今後の政局
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体操の内村選手、個人総合で銀メタル [スポーツ]

 日本体操界にニューヒーローが誕生しました。男子個人総合決勝で、19歳の内村航平(日体大)が、あん馬で2度落下というアクシデントにかかわらず、驚異の追い上げで銀メタルを獲得したのです。内村選手の床運動は定評がありますが、最後の鉄棒の3回の離れ業は見事でした。内村選手は、体操に必要な才能をすべて持っている天才といわれていますが、本当に見ていて楽しくなる選手です。

内村航平、銀メダル!24年ぶりメダリスト/体操

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「体操ニッポン」の新エースは君だ! 内村が銀メダルを獲得
し、個人総合では国内史上初の10代メダリストになった。甘い
マスクで「体操王子」と人気を集める気鋭が、将来を支える


 「体操ニッポン」の新エース誕生だ! 体操の男子個人総合決勝で、19歳の内村航平(日体大)が91.975点で銀メダルを獲得した。同種目では国内史上初の10代メダリスト。日本勢の個人総合のメダルは、84年ロサンゼルス五輪優勝の具志堅幸司以来24年ぶり。団体総合銀メダル獲得にも貢献した内村は、あん馬で2度落下したが、集中力とプラス思考で浮上した。冨田洋之(27)=セントラルスポーツ=は4位だった。(サンケイスポーツ)

北京プレ五輪での床運動の演技


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柔道谷本選手、金メタルに輝くと植草さんのブログ紹介 [スポーツ]

 柔道63キロ級の谷本歩実選手がオール一本勝ちで金メタルを獲得し、オリンピック2連覇を達成! 谷本選手は腰椎(ようつい)分離症をわずらっていたそうですが、けがを克服しての勝利には頭がさがります。決勝戦での内または見事でした。

谷本、オール1本で“金”/柔道

 北京五輪5日(12日)これが歩実の柔道よ!! 女子63キロ級の谷本歩実(27)=コマツ=が、決勝で05年世界女王リュシ・ドコス(27)=フランス=を1分26秒、内またで破り、「オール一本勝ち」の快進撃で、日本の柔道史上5人目の五輪2連覇を果たした。昨年11月、腰椎(ようつい)分離症になり歩行不可能の状態にまで陥ったが、懸命のリハビリで復活。黄金のメダルを握る手が、感謝の涙でぬれた。……(サンケイスポーツ)

谷本歩実選手決勝戦


  ◇  ◇

植草一秀さんのブログ『知られざる真実』の紹介です
 8月13日は、「感無景気」からの景気後退

 2002年1月に底を打ち、2007年12月まで上昇を続けたとされる日本経済。景気回復の期間では戦後最長とされるが景気拡大、景気回復の実感はまるでない。植草さんは、「感無景気」というネーミングはぴったりだ言われます。この感無景気が終焉して、大幅な景気後退期に入ったことが確実となりました。

 小泉元首相は、非正規雇用を大幅に増やすことによって、、労働搾取によっって、大企業の利潤を拡大させる政策をとりました。植草さんは、次のように述べておられます。 『小泉政権は大企業の労働コスト削減を全面的に支援した。企業は正規雇用を大幅に削減し、派遣やパートなどの非正規雇用を激増させた。非正規雇用労働者は雇用者全体の3分の1に達している。まじめに汗水流して働いても年間所得が200万円に届かない低所得労働者が激増した。分配の不公正は小泉政権が格差社会先進国である米国流の「弱肉強食社会」を意図して目指したことによって拡大した。』

 非正規社員の賃金は、所帯を持つことが困難なほど低く抑えられました。 このままではますます少子化が心配されますが、自民党の中川秀直氏などは、「1000万人移民計画」という愚かな政策を持ち出し始めました。これは、格差を固定化して、足らない労働者は移民で補充だというのですから、日本社会の破壊を目指しているとしか言いようがありません。

 そうではなくて、非正規雇用でも所帯を持つことが可能な賃金に底上げすることが、今一番求められていることではないでしょうか。 植草さんは、「同一労働・同一賃金制度」の導入が急務として、次のように述べられています。  

 『こうした労働市場の変化を踏まえたときに重要性を増すのが、非正規雇用者の権利を正当に保障する政策だ。「同一労働・同一賃金制度」の導入が急務なのだ。欧州では非正規雇用労働者の権利が重視され、さまざまな制度が導入され定着している。 日本では政治屋(政)、特権官僚(官)、大資本(業)が癒着して、一般国民(労働者)を不幸にする制度が急激に強化された。政官業のトライアングルに外国資本(外)、メディア(電)が加わり「悪徳のペンタゴン(5角形)」が形成され、国民の生存権が脅かされてきた。』

 そして、『「政官業外電の癒着構造」の上に位置する自公政権を一般国民が支持することは、自分で自分の首を絞める行為だ。政権交代を実現して一般国民の幸福を追求する政府を樹立しなければならないと思う。』として、政権交代の必要性を訴えられております。


  植草一秀さんのブログ「知られざる真実」 「感無景気」からの景気後退
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井上康生「精いっぱい戦った」 現役引退へ [スポーツ]

 柔道の全日本選手権準々決勝で敗れ、北京五輪男子100キロ超級代表を逃した井上康生選手=綜合警備保障=が引退する意向であることが29日、明らかになった。

 全日本選手権準々決勝で高井選手に内股透かしを決められそのまま押さえ込まれて敗れた井上選手は、「得意技を返されたのだから仕方ない。自分を出し切った。本当に悔いはない」と万感の表情を浮かべていたそうです。

 井上選手は2000年のシドニー五輪男子100キロ級で金メダルを獲得。全日本選手権を3連覇、世界選手権も1999年から3連覇するなど、日本柔道界をけん引する存在であった。04年のアテネ五輪で敗れ、100キロ超級に転向したが、けがもあって思うような結果を残すことができませんでした。

 井上康生選手の柔道は、コーチで父の明さんが「康生にとっての『強さ』は試合に勝つことでなく、一本を取ること」と語っているように、一本にこだわるスタイルでした。それは、日本柔道の強さ、美しさを体現するものとして海外から賞賛されたのでした。サンケイスポーツ紙は、『個性的な猛者がひしめく日本柔道史にあって、井上もまた特別な存在としてその名を刻むことになるだろう』と書いています。あの絶対的に強かった美しい内股とともに!

 井上康正選手には、東原亜季夫人というすばらしい伴侶がいることは、1月16日付けの東海大学柔道場での結婚会見で紹介済みであります。その亜季夫人が30日付けの自身のブログで、「こんな夢を見せてくれた井上康生さんに私は感謝の気持ちでいっぱいです」と心境を明かし、「ここまで愛される選手になるまで1番愛情をもって子供の時からずっと支えてきた亡くなったお母さんのかず子さんと、最後まで一緒に戦ってくださったお父さんの明さんに、そして井上康生選手のファンの皆様に感謝の気持ちでいっぱいなのです」と想いを語っているそうです。

 東原亜季さんという女性は、感謝の気持ちと忘れない、すばらしい女性なのだと思います。

 井上康生さんは、今後柔道の指導者の道を歩むそうですので、内助の功を得て、正統派の強い柔道選手を養成してくれることを期待したいと思います。



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観客の声援に応え、手を振り会場を後にする井
上康生=29日午後、東京・日本武道館

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浅田真央、フィギア世界選手権で逆転優勝 [スポーツ]

 少し古いですが、浅田真央がフィギア世界選手権で金メダルを獲得したニュースから。浅田真央選手は、ショートプログラムで首位と小差の2位と絶好の位置につけました。しかし、フリープログラムをうまくまとめれば優勝と力が入ってしまったのでしょうか、トリプルアクセルの踏み切りで滑って、ものの見事に転倒してしまいました。この時点で、マイナス一点です、普通の選手でしたら集中力が途切れてしまうとどろですが、浅田選手は、集中力を切らさずにこの後を完璧に演じきりました。。

 浅田選手は、完璧主義者で一度ミスすると後に引きずっていたのですが、幾度となく試練を重ねてきた過程でたくましさを身につけてきたのでしょう。ミスしても最善をつくすことができるようになっていたのです。どんな逆境にあってもあきらめずに最善をつくすことが大切なことなのですね。浅田選手の優勝は、その事を身をもって教えてくれてくれたように思います。


転倒出血から大逆転!真央が初の世界選手権V(サンケイスポーツ)

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どうです。この真央スマイル。左は2位のコストナー、右は3位の金妍児(AP)

 世界選手権第3日(20日=日本時間21日、スウェーデン・イエーテボリ)真央が女王だ! 女子は前回2位の浅田真央(17)=愛知・中京大中京高=がショートプログラム(SP)2位からフリーで逆転し、初優勝を飾った。日本選手の優勝は5人目。SP1位のカロリナ・コストナー(21)=イタリア=は2位。

 北欧の港町に君が代のコーラスが響く。金色に光るメダルを首にしたあどけない笑顔が、ひときわ輝いた。「すごくうれしいです。いい思い出になりました」。ついに真央が世界女王になった。

 you tube動画 浅田真央 世界選手権SPの演技
 you tube動画 浅田真央 世界選手権FPの演技

 フリーは衝撃的な幕開けだった。ショパンの「幻想即興曲」に乗り、跳ぼうとした冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)。その瞬間に足が滑り、背中から転倒。そのままリンクの壁際まで滑っていった。

 「びっくりしました。転んだ瞬間は何も考えることができなかった。もうダメだと思いました」

 深紅の衣装だから目立たなかったが、関係者によると左足付け根付近には、血がにじんでいたという。それほど心身ともにショックを受けながら、真央は「あとは練習通りにやろう」と気持ちをしっかり立て直した。

 次の2連続3回転ジャンプが鮮やかに決まる。軸のぶれない高度なスピンや、ちょっぴり大人らしさを増したステップも披露。イエーテボリの観衆も東洋から来た銀盤の妖精に、割れんばかりの拍手を送った。

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高橋尚子選手五輪切符を逃す [スポーツ]

 マラソンの高橋直子選手は、残念ながらオリンピック出場の夢はかないませんでした。9キロ付近で早くも脱落してしまい、普通ですと気持ちもなえてしまうところです。しかし、最後まで投げずに完走を果たしました。沿道の大声援を受けての完走はすばらしかったです。これからも競技を続けるということですので、新たな目標に向かって頑張ってくださいとエールを送りたいと思います。

「Qちゃん、がんばれ」沿道からファン大声援

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沿道から声援を受けて走る高橋尚子=9日午後2時20分、
名古屋市中区で


 2大会ぶりの五輪出場をめざした高橋を、ファンは大声援で後押しした。結果は27位で五輪出場の夢は消えたが、最後まであきらめない姿が感動をあたえた。

 序盤から先頭集団に後れをとった高橋。20キロ地点付近では、観客から「先頭じゃない」という声がもれた。数分後に高橋が姿を見せると、ひときわ大きな拍手がおこった。「来た」「Qちゃんがんばれ」と大声援がわいた。

 瑞穂陸上競技場に戻ってきたのは午後2時57分。先頭から18分半ほど遅れたが、帰ろうとする観客はいなかった。

 愛知県北名古屋市の自営業林美恵子さん(61)は「オリンピックでもう一度見たい気持ちもある。やっぱり岐阜出身で地元の選手だもの。ちょっと寂しい」と話した。

 名古屋市北区の会社員吉田純さん(29)は「ほんとに残念だけど、オリンピックにこだわらず走り続けてほしい」と期待を寄せた。 (朝日新聞)
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世界卓球選手権、福原愛涙の大接戦逆転勝利! [スポーツ]

 卓球の福原愛が、世界選手権団体戦で韓国を大接戦の末紙一重で破りました。日本はこれで4戦全勝になり、決勝トーナメント進出を決めています。。

  団体戦はおもしろいですね。選手と応援の人たちが一体となって戦っているのです。人間の気の受け渡しがあるようです。愛ちゃんも、弱気になるときがありますが、応援のエネルギーをもらいながら頑張る。その一体感がすばらしいです。決勝トーナメントでも、頑張ってほしいですね。がんばれ愛ちゃん!


愛ちゃん最終戦でリベンジ果たし日本を決勝Tへ導く 世界選手権(SANSPO)

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1次リーグ、最終戦で韓国を破り笑顔でガッツポーズする福原(中央)と喜ぶ日本チーム=広州

 卓球の世界選手権団体戦第3日は26日、広州(中国)で行われ、女子1次リーグD組で前回3位の日本は3-2で韓国を破り4戦全勝とした。D組では日本のほか、3勝1敗の韓国とフランスが決勝トーナメント進出を決めた。

 3戦先勝のシングルス5試合制で行われ、福原愛(ANA)平野早矢香(ミキハウス)福岡春菜(中国電力)が出場した日本は1番手の福原がストレート負けするなど1-2とリードされた。だが平野が2勝目を挙げ、最終戦を福原が大接戦の末に制して逆転勝ちした。日本は27日の1次リーグ最終戦でフランスと戦う。(共同)

2008 世界卓球 女子 団体戦 対韓国 日本バンザイ 愛ちゃん最高~


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